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AUDIO
2023.04.21

憧れのメーカー JBLのフラグッシップが試聴可能!!

JBL

JBL

映画産業、音楽産業に多大な功績を遺したエンジニア「James B. Lansing」


1946年にプロ機器の性能を持った美しい家庭用スピーカーの製造を目指しLansing Sound Inc.を創立し、
後に「James B. Lansing」のイニシャルを冠したのが『JBL』というブランドです。


最大の特徴はバイラジアルホーン!!

長くなるので簡単に説明すると・・・


受持ち帯域全体にわたって滑らかでほぼ均質な広い指向性を保つホーン、それがバイラジアルホーンです。

そして、指向性をコントロールすることで得られた、他の方式では真似することのできない音色を再生する事ができるということです。


※開発者はドン・キール。1974年のことでしたが、そこからさらにドン・キール自身がコンスタントダイレクティビティホーン(定指向性)の発展形として完成させたのが(1980年)、バイラジアルホーンです。


1980年に完成されたホーンの形式は今もなお続いている・・・どれだけ良いものなのか。ということですね。


その中でも現在店頭にてご試聴いただけるJBL製品になります。


DD67000

DD67000

創立60周年の年に登場したJBLの誇るフラッグシップモデル、Project EVEREST DD66000をベースに、さらに最新の技術と最高のマテリアルを投入。新開発380mm径ウーファー2基と100mm径コンプレッション・ドライバー、優美なラウンドキャビネットなどの構成要素を共有しながら新たな再生芸術の世界へと昇華させた、新世代フラッグシップスピーカ!!

超大型のバイラジアルホーンを採用しており、JBL史上最強最高のユニットと称される1500ALファミリーの38cmという大型のウーファーは必見!!


お好きなCDをご持参いただければ当店4階にてご試聴可能です。


S4700

S4700

JBL伝統のユニット構成である380mm径ウーファーと50mm径コンプレッション・ドライバーの2ウェイ構成を基に、超小型19mm径コンプレッション・ドライバーを超高域拡張用として組み合わせた3ウェイ構成のスピーカー。


もちろんバイラジアルホーン搭載ですので、

音楽はもちろん映画などのホームシアターでも使用可能です。


こちらも4階にて試聴可能。


S3900

S3900

JBL伝統のホーン&コンプレッション・ドライバーを搭載しながら、250mm径ウーファーをダブルで搭載する事で、しっかりとした低域エネルギーを実現。スリムなトールボーイタイプとなっておりますので設置性に優れており、パワフル&センシティブなフロア型スピーカーシステム


自宅にはちょうどいいサイズかも?!


こちらは当店3階にて試聴可能!!


L82 Classic/L52 Classic 

L82 Classic/L52 Classic 

こちらの画像で、おっ!!と思われた方は通ですww

L82 Classicは1970年代の銘機L100 CenturyにインスパイアされたアイコニックなデザインにJBLの先進のアコースティック技術を搭載したスピーカーです。もちろん、画像のように3色よりサランネットの色をお選びいただけます。

どれにするか迷いますよね・・・


さらにもう少し小ぶりなL52 Classicも店頭にて試聴可能です。

サイズ比較なども兼ねて、お気軽にご来店ください。


L82 Classic

外形寸法 

(高さ x 幅 x 奥行、グリル含む) 473mm x 281mm x 315.5mm)


L52 Classic 

外形寸法

(高さ x 幅 x 奥行、グリル含む) 331mm x 197mm x 216mm)


その他、JBLのモニタースピーカー「4312G」の追加カラーとして発売になった、白いJBL「4312G Ghost Edition」高解像度ストリーミングオーディオとプロシューマー向け接続機能を備えたアクティブ・スピーカー4305Pなども展示しております。



あの製品置いているかなぁ・・・など、

その他、展示情報に関しては下記よりご覧いただけます。


CAVIN大阪屋製品展示情報



お車でお越しになる事も可能です。

駐車場のご案内はこちらよりご覧ください。

※当店にて税込3,000円以上お買上げのお客様は、最大1時間分の駐車券を差し上げます。

デフォルトブロックで子ブロックを使ったとき

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