KEF R6 Meta R7 Meta 展示!
当店2階ホームシアタールームにKEF,MAT搭載スピーカー
「R7 Meta」「R6 Meta」の2機種を展示いたしました。
MAT搭載と書きましたがまずこの「MAT」とは何なのか?
Rシリーズの心臓部には、Metamaterial Absorption Technology(MAT™)が搭載されており MAT™は非常に複雑な迷路のような構造で、ドライバー後方からの不要なノイズを99%吸収し、それによる歪みを排除して、より純粋で自然なサウンドを提供するとのこと(公式サイトから引用)
このMATが搭載されたことにより旧シリーズR7から大幅な進化をしたと確信できます。
当店2階にR7とR7 Metaがあります。
同じ条件でスピーカーだけ変えて比較試聴をしてみました。
全体的な音の解像度の向上、なんといっても低音の鳴りがまったくといっていいほどの違いを感じとれました。
曖昧な表現になってしまいますが豪華な低音になったイメージです。とても聞きやすくどのようなジャンルにでも最高の音を提供してくれるそんなスピーカーだと感じ取れました。
当店2階ホームシアターにてご試聴できますのでぜひご来店お待ちしております。
AVアンプの聞き比べができます。 当店展示情報からチェックしてみてください。
AVアンプの聞き比べができます。 当店展示情報からチェックしてみてください。
KEF R7 Meta
KEF R7 Meta
<SPEC>
設計:3ウェイ・ バスレフ
クロスオーバー周波数:400 Hz, 2.4 kHz
周波数帯域(-6dB):33 Hz - 50 kHz
室内における標準的な低音域特性(-6dB):27 Hz
周波数特性 (±3dB):48 Hz - 28 kHz
最大出力:111 dB
推奨アンプ:15 - 250W
公称インピーダンス:4 Ω (min. 3.2 Ω)
感度 (2.83V/1m):88 dB
重さ :29.3 kg (64.6 lbs)
寸法 (高さx幅x奥行き):1109 x 311 x 384 mm ターミナル・台座込み
KEF R6 Meta
KEF R6 Meta
<SPEC>
設計:3ウェイ・密閉型
クロスオーバー周波数:500 Hz, 2.4 kHz
周波数帯域:(-6dB):55 Hz - 50 kHz
周波数特性: (±3dB):65 Hz - 28 kHz
最大出力:111 dB
推奨アンプ:15 - 250 W
公称インピーダンス:4 Ω (min. 3.2 Ω)
感度 (2.83V/1m):88 dB
重さ:17.8 kg
寸法 (高さx幅x奥行き): 200 x 625 x 339 mm ターミナル込み