お手軽にホームシアター始めてみませんか?
だけど「なにを揃えていいかわからない」という方そんなあなたにオススメ商品をご紹介いたします!!
SONY ホームシアターシステム HT-A9です!
HT-A9の機能を紹介
HT-A9の機能を紹介
ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」
ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」
4体のリアルスピーカーからの音の波面を合成し、最大12個のファントムスピーカーを生成します。また、音場最適化技術により、スピーカー間や天井までの距離を内蔵マイクで自動計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出し、リビングが音で満たされるような360立体音響を体験できます。
ワイヤレス接続により自由にレイアウトが可能
ワイヤレス接続により自由にレイアウトが可能
TVとHDMIで接続したコントロールボックスと4つのスピーカーはワイヤレスで接続します。4つのスピーカーは必ずしも視聴者を中心に正方形に設置する必要がなく、高さを合わせる必要もありません。
HT-A9接続方法
HT-A9接続方法
接続方法はとっても簡単!
上記画像左上の黒い本体とTVをHDMI端子で接続をし初期設定をすればすぐにでも始めることができます!
音声フォーマットも「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応しています。
ネットフリックスを見ていて上記画像の赤丸の部分、気になったことありませんか?
簡単に説明しますと
(ATMOS=ドルビーアトモス)サラウンドでは、前後左右の音を中心とした音情報が作品に収録されていましたが、ドルビーアトモスはそこに頭上方向や高さ方向の音情報が追加されています。
雨が降ってくる音やヘリコプターが頭上を通過するなどをリアルに感じ取れるような音声です。
(5.1)
前側3本後ろ2本のスピーカーから音がでるサラウンド方式です。後ろのスピーカーがあるのでその場にいるかのような体験ができる音声です。
最近ネットフリックスではこのドルビーアトモスというサラウンド方式が増えてきています。
ご自宅でネットフリックスを最大限楽しめるのにはもってこいの商品です!
説明だけではわからないと思いますのでぜひ当店2階ヴィジュアルコーナーにて体験してみてください!
この他にもアンプを使ったカジュアルシアターもございますのでお客様のご来店心よりお待ちしております。
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