ESOTERIC『名盤復刻シリーズ』アナログレコード編 ご予約受付中!!
話題のアナログレコードの新タイトル2作品が11月15日(土)に発売。ただいまご予約受付中!!
SACDと同じく同社の独占発売のため、オーディオ販売店でしか手に入れることができない商品です!!
また、どちらも初回限定盤となっておりますのでお早めに!!
●ESOTERIC『名盤復刻シリーズ』アナログレコードの特徴
ESOTERIC(エソテリック)独自の技術を駆使して開発した「Esoteric Mastering」によるリマスタリングと、拘り抜いたカッティング作業により、「アナログ新時代」を告げる作品に仕上がっています。
シベリウス:交響曲 第1番&「カレリア」組曲
シベリウス:交響曲 第1番&「カレリア」組曲

◆若きマゼール、その華麗なキャリアをスタートさせた時期の溌剌たる記録。
若き指揮者・音楽監督として飛ぶ鳥を落とすかの勢いがあったマゼールとウィーン・フィルの初録音にしてデッカ録音の最初期の記録。マゼールの鋭敏な感性と刺激に満ちた解釈を刻印した名盤として知られ、発売当時から録音の評価が大変高かったアルバムを、国内盤としては1979年以来約46年ぶりのアナログレコードでのリリース。
指揮:ロリン・マゼール
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ジャンル:交響曲・管弦楽曲
仕様:180g重量盤
品番:ESLD-10011
定価:6,600円(税込)
ブラームス:ピアノ協奏曲 第2番
ブラームス:ピアノ協奏曲 第2番

◆LP時代に誕生した音楽を極め尽くした超ヴェテランによる至高のブラームス
20世紀ドイツを代表する巨匠ピアニストにしてドイツの精神主義を体現化した音楽家ヴィルヘルム・バックハウス。巨匠カール・ベーム指揮するウィーン・フィルと1967年に録音したこのアルバムは発売以来一度たりともカタログから消えたことのない、まさにエヴァーグリーン的な名盤で、国内盤としては1993年以来約32年ぶりのアナログレコードでリリース。