『ESOTERIC名盤復刻シリーズ』アナログレコード2作品 発売決定!
2023年5月22日(月)、ESOTERICより『名盤復刻シリーズ』のアナログレコード2作品が発売!
同社の独占発売のため、オーディオ販売店でしか手に入れることができない商品となっております。
・ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
・ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
名指揮者ケルテスのデッカ・デビュー盤
当時32歳という若さのケルテスが、老舗のウィーン・フィルの奥深い響きを生かしつつ、ドラマティックなテンポの変化を加え、名門デッカ・レーベルでのデビューを飾った記念碑的録音で、アナログ時代の「新世界」の定番として聴き継がれてきた名盤。
指揮:イシュトヴァン・ケルテス
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1961年3月22日~24日、ウィーン、ゾフィエンザール
定価:6,600円(税込)
品番:ESLD-10001
・チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」ハイライト
・チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」ハイライト
20世紀最高のバレエ指揮者・アナトール・フィストウラーリの歴史的名盤
1961年にコンセルトヘボウ管弦楽団を指揮して録音したこの「白鳥の湖」は、いまだにフィストゥラーリの名を録音史に留めている輝かしい名盤で、バレエ全曲から13曲が抜粋されたオリジナルのハイライト盤。フィストゥラーリと名門コンセルトヘボウによる唯一の共演盤でもあり、日本でも、LP時代から繰り返し発売されほとんどカタログから消えたことがない人気アルバムです。
指揮アナトール・フィストゥラーリ
演奏:アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
録音:1961年2月22〜23日、アムステルダム、コンセルトヘボウ
定価:6,600円(税込)
品番:ESLD-10002