『オーディオ&ホームシアター試聴即売会2024』終了報告②
ラックスマン
ラックスマン
こちらのブースでは、ラックスマンの最上位SACDプレーヤー『D-07X』と、CDプレーヤー『D-03X』に内蔵のDACでハイレゾ音源の比較試聴を行ったり、最上位プリメインアンプ『L-509Z』とセパレートアンプとの比較試聴等を実施。その他、同社初のネットワークトランスポート『NT-07』も展示されておりました。
TAD
TAD
今回の注目商品であるCD/SACDプレーヤー『TAD-D1000TX』をはじめとしたオールTADシステムと、フロア型スピーカー『TAD-GE1』、ブックシェルフ型『TAD-ME1』といった2機種のスピーカーを展示。試聴会ではスピーカーの聞き比べが出来ました。
リン
リン
なんと世界生産台数250台という希少なアナログプレーヤー『LP12-50』が展示されておりました!
もちろんデモも実施。こんな希少な商品を聴けるのもイベントの醍醐味ですね♪
レコードだけではなく、ネットワークプレーヤー&プリアンプ『KLIMAX DSM/3』でのネットワークオーディオの試聴も行われておりました。
ステラ
ステラ
GOLDMUND(ゴールドムンド)やStromtank(ストロームタンク)、WilsonAudio(ウィルソンオーディオ)等々、ハイエンドブランド製品を展示。こちらのブースで特に注目を浴びたのは、TechDAS(テクダス)のアナログプレーヤー『Air Force lll PremiumS』に搭載されたトーンアーム『Air Force 10 Tonearm』。これまでに培った様々な技術が集約されており、お話を聞かれる方がたくさんいらっしゃいました。
テクニクス
テクニクス
アナログプレーヤー『LS-1200GR2』、プリメインアンプ『SU-G700M2』、フロア型スピーカー『SB-G90M2』のシステムで、アナログレコード再生を中心とした試聴会を実施。ブースには別のアナログプレーヤーやコンポも展示しておりました。
エソテリック
エソテリック
試聴会ではTANNOY(タンノイ)の新フロア型スピーカー『Stirling III LZ Special Edition』と、Klipsch(クリプシュ)の『CORNWALL IV』を使用した比較試聴を実施。システムはオールエソテリック製品となっておりました。
■ホームシアター
■ホームシアター
JVC(Victor)
JVC(Victor)
プロジェクター3機種を展示。そのうちの2機種は最近発表されたばかりの最新モデル『DLA-V900R』と『DLA-V800R』!
ここで見る事ができた方はとてもラッキーですね♪
本機は“第3世代D-ILA搭載”を搭載しており、まるで本物のような高精細映像が楽しめました。
ヤマハ
ヤマハ
メインとなる機器は9.2ch AVアンプ『RX-A6A』。surround:AIを使用した際のサウンド効果の体験など、まるで映画館のような迫力と立体感を味わえました。
パイオニア(ティアック)
パイオニア(ティアック)
ティアックのブランドとして復活したパイオニアの最上位モデルの11.4ch AVアンプ『VSA-LX805』と、オンキヨーの11.2ch AVアンプ『TX-RZ70』を展示。
試聴会はVSA-LX805のデモが行われ、力強くも透明感のあるサウンドが楽しめました。
デンソーテン
デンソーテン
試聴会では、新スピーカーの『TD508MK4』をなんと9本も使ったサラウンド体験が出来ました!
音質も向上しており、より立体的なサラウンドが楽しめました!
デノン&マランツ
デノン&マランツ
デノン
最新の11.4ch AVアンプ『AVC-X6800H』のデモを実施。試聴会では上位モデルを凌駕するという本機のリアルサウンドが体験できました。
マランツ
こちらも新作の11.4ch AVアンプ『CINEMA30』のデモを実施。とにかく音質にこだわった本機は、プリアンプとパワーアンプが一体ながら、まるでセパレートを感じさせる音質を体験出来ました。
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例)4階に展示中の他の商品は下記の記事にて紹介しています!
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