【期間限定】audio-technicaのVM・MC型カートリッジ試聴できます!
モデルによる音の違いや、VM型とMC型の音の違いを比較できますよ~。
また、いつも使っているカートリッジや、愛聴盤があれば、ぜひお持ちください!!
●『VM型』と『MC型』は何が違う?
・VM型(MM型)
・VM型(MM型)
- VM型(デュアルマグネット)は、レコードの音溝の動きによりマグネットを変位させて出力電圧を得るMM型(ムービングマグネット)カートリッジの派生型で、V字型にマグネットを2つ配置したaudio-technica(オーディオテクニカ)独自の方式を採用。取り扱いはMM型と同じで、出力電圧が高く、迫力のあるサウンドが楽しめます。
・MC型
・MC型
- MC型は、カンチレバーの根元のコイルが動作して発電する「ムービングコイル」を採用。こちらは出力電圧が低く、繊細で情報量の多いサウンドが楽しめます。(※出力電圧が低いため、お手持ちのアンプにMC対応フォノ入力が無い場合は、アナログプレーヤーとアンプの間に「昇圧トランス」を接続するが必要があります。)