オーディオ・ホームシアターの大阪屋 ホーム » イベント情報 » 2018 北海道オーディオショウ 終了報告 No.4
[2018.10.11]
2018 北海道オーディオショウ 終了報告 No.4
メース


左右独立したフェーズメーションの新製品MCトランス「T-2000」と、管球式コントロールアンプ「CA-1000」等を使用し試聴が行われました。「T-2000」や「CA-1000」の底部にはウッドベースが付属し、高級感がありました。
ヤマハ


アナログプレーヤー「GT-5000」(来年4月発売予定)と、セパレートアンプ「C-5000」「M-5000」(12月上旬発売予定)、スピーカーは「NS-5000」のシステムで試聴が行われ、皆さまレコードの音に聴き入っておりました。
ラックスマン


真空管アンプ・アナログプレーヤー・強化電源など様々な機器が揃っており、組み合わせや音源を変えて試聴を楽しむ事が出来ました。スピーカーは同社が取り扱うFOCALの「KANTA N°2」が使用されました。
LINN


スピーカー「KLIMAX EXAKT350/1」と、ネットワークプレーヤー「KLIMAX DSM」の〝EXAKTシステム〟が組まれ、ハイレゾ音源の試聴が行われました。また、アナログプレーヤーの「KLIMAX LP12」を使用してレコードも再生、幅広い世代の方が楽しめる内容でした。
オーディオアクセサリー




ゾノトーン、TAOC、SAEC、KOJOが共同で設営したアクセサリーブースです。ケーブル類や小物類、電源BOXなども使用して試聴が行われました。比較してみて音が変わった!とオーディオアクセサリーの重要性を皆さま実感しておりました。
下記サイトをクリックすると、閲覧が可能です。
2018北海道オーディオショウ終了報告 No.1
2018北海道オーディオショウ終了報告 No.2
2018北海道オーディオショウ終了報告 No.3
2018北海道オーディオショウ終了報告 No.5